最近のiOSはアプリが充実しているので、iPhoneやiPadでもGitHub Pages用の執筆環境を作ることができます
現時点での筆者の環境を、とりあえずここに纏めました
…最近のiOSはアプリが充実しているので、iPhoneやiPadでもGitHub Pages用の執筆環境を作ることができます
現時点での筆者の環境を、とりあえずここに纏めました
…Hugoでウェブサイトを生成する際、Markdownファイルはcontent/以下に配置することになりますが、このcontent/以下のファイルを別のリポジトリで管理するようにしました
このブログ自体はGitHub Pagesで公開していますが、別ジャンルの物をGitLab Pagesで公開したかったので別途作成・・・そして色々な場所で躓いて半日くらい潰したのでメモ
…まずそもそもHugoで作ったサイトがRSSに対応しているのを今まで知らなかったんですけど(ぉ)
動作確認してみたら、リダイレクト用ページとかまで含まれてしまっていたのでビルド時に除外するよう細工しました
…ObsidianとHugoを組み合わせて使用していたところ新たなる問題が発生しました
Obsidianでマークダウンに動画を貼っ付けるとリンクはWikiLinkになりますが、HugoはWikiLinkを読み込んでくれません
仕方ないので自力で置き換えることにしました
…WSL(WSL2)上でhugo server した際に、手持ちのiPhone等から見た目を確認したかったので、色々試行錯誤しました
このサイトをビルドする時に毎回感じつつスルーしていましたがもう我慢できません
コードブロックのフォントがコマンドプロンプトみたいで鬼ダサいので直すことにしました
…